1830
律子P「春香ちゃんに繋いでもらえますか?」
小鳥「では春香ちゃんに電話を繋ぎます」
春香は走っていた。
春香「飛び出して来ちゃったけど何処を探したらいいんだろう…?」
自分のドジっぷりを悔やみながらも春香は住宅街を歩き回っていた。
不意に太陽のジェラシーの電子音が流れる。
春香「携帯?もしもし!」
律子P「もしもし、春香ちゃん?」
春香「律子さんのプロデューサーさん?なんでこの電話番号を…」
律子P「それは後で説明するけど見つかったかい?」
春香「今、住宅街に居るんですけどここには居ないみたいですね…」
律子P「そっか…じゃあ悪いけどこっちに、駅前に来てくれるかな?」
春香「駅前ですか?」
律子P「うん、俺じゃ入れない様なところに居るのかもしれないし…」
春香「分かりました、じゃあ駅前に戻りますね!」
律子P「お願いするよ。代わりに俺がそっちに行くから」
電話を切ると春香は駅前に向かって走り出した。
プロデューサーも春香とは逆に住宅街に向かって走り出した。
1900
住宅街に着いたプロデューサーが辺りを見回す。
律子P「深読みしすぎか…?」
辺りに人の気配は無かった。
律子P「うーん…何処に行ったんだ」
<小鳥に連絡>
小鳥「はい、小鳥です。どうしましたプロデューサーさん」